闘病生活（痛風）

かわひまの闘病生活が始まりました。しかし、主治医のヤブかわ先生が入院してしまったのです。悩んだ末に、専門医をネットで探して会社の近くの病院に通院を始めました。
そこの病院は、痛風・リュウマチ等の専門医なので、当然、痛風発作の人もたくさんいます。何だか、本当に嬉しい世界を発見しました。同じ悩みがある人がいて、一緒に頑張っていけるんです。何度か通院すると挨拶をする顔見知りも出来ました。
病院も綺麗で設備も充実しています。最近のトイレは、入るとセンサーにより、自動で便器のフタが空くんですね。そのフタの動作で、つい、つい、そのフタに”挨拶”をする”自分”を可愛いと思いました。
・・・”早くベンキに、いや、ゲンキになろう”ってね！