夏に向けて、腹筋で割れる腹で海で泳ぐつもりが・・・。
夏に向けて、ボードをロングにして波にのるつもりが・・・。
ウェットスーツが着れず、腹の割れ方が違う三段割で、体がダルすぎダルマで、もう余分7兄弟ぐらいで、今年も九十九里のネットサーファーで終わりそうだ。
夏は、こころの鍵を、あまーくするからご用心
写リンクよろしく。海でやると捕まるかもよ。
夏の夜の夢 !!! みなさん、花火の思い出ありますか?
『ちがうわぃ。のりこだよ。そう言うおまえが、ちあきだろぅ。』
『なに言ってんだか。知ってるさ。こないだ待ち伏せしてんの、
こいつ。』
『そんなの今はどうだっていいじゃん。ほ~ら、見失ったよ。』
『だいたい、いつも勉強教えてくれるの、すみこだべよぉ~。』
『だから、始まるって』
・・・★
軽トラの 荷台に隠れ 見た花火 もう揃わない 悪ガキ兵士
★・・・
かわひまの住まいは、海の近く。花火とは縁が深く、夏になると花火と祭りのオンパレードだ。
ガキの頃、祭り系は 決まって仲間と出かけた。しかも、普段話せないようなことばかりを話題にしていた。
当時、音がうるさく、なんとなく会話に好都合だったと感じてたのだろう。
目に写る花火は一瞬だ。でも脳裏には花火と一緒に思い出も妬きつく。
だから、毎年、懐かしく思い出す。
昔から情報交換は、決まって部活や屋上、夏休み夜の行事(祭り、花火、海)だった。
今でも仕事・人間関係など、夜の行事??で処理するわけで、何も変ってない・・・!!
ただし、ここ数年、見方が変り、一瞬の光に映される喜ぶ顔にフォーカスが合うようになった。
そう、花火は、人を喜ばせることができるって、最近、気がついたのだ!?
楽しくさせる、感動させることができるものは、本当に素晴らしい。仕事もサービスも同じだ。角度を変えてみよう。参加する喜びと、楽しませる喜びと感謝を忘れずに。
そして、よい噂をしてもらえるように・・・・。
そんなこんなで、クチコミは、デジじゃけの唯一のNo1営業チームなのだ。
そして新しいサービスがスタートしました。
チーム「カレイシューズ」は、サッカーが好きな”オヤジ”の集まりです。「”華麗靴”です。加齢臭じゃない!」
・・・
「ゴぉール」.....はぁ、はぁ、ふぅ。ヤバっ。一点差だぁ。 時間が経過するほど不利になります。
先日、カレイシューズの息子達所属、小学生クラブチームを相手に、サッカーの試合が行われました。
各家庭では、金(”おこづかい”)も動くらしく、真剣そのものです。
しっかし、最近の小学生は上手いものです。カレイシューズの体力が無くなるにつれ、個人技には、全く ついて行けなくなります。
カレイシューズは、パスを中心にゲームを組み立てるパサーの集まりです。
サッカーのパスは、ボールをキックで味方に渡し、ドリブル以上に安全、かつ素早くボールを運べます。簡単のようですが、単純ではありません。 パスには、イン、アウトサイド、インステップなどがあり、トラップも様々で、パスを受け止め、次の動きを行いやすい位置にボールを移動させて攻撃体制を整えます。
ところで・・・・試合前、子供達との練習で懐かしい感覚に陥りました。
小学生と言えども、上手い生徒がいます。当然、下手な生徒も混在し、練習では無言のコミュニケーションが行われます。キャッチボールでもそうだと思いますが、パスも信頼ある会話手段のひとつです。
例えば、生徒からヘンテコなパスが来てもカッコよく処理するんです。
そして、何事もなかったようにリターンするんです。
子供の頃、先輩とのパス練習で、相手のカッコいいトラップにより自分も上手いと錯覚することがありました。そして目の前の先輩をイメージして、自然と上手くなったものでした。。。なんて・・・回想。
会社も同様です。
部下が失敗しても、何事もなかったようにトラップしてあげてると、いつか部下も成長し、自然とトラップし易いようなパスが出せるようになるのかも!?。。。なんて・・・。
「ゴーーーーーール」・・・・とっとと、なっなんと、同点。互角。平均年齢が1/4の小学生と互角とは。ハハハ。でも楽しい時間でした。
パスは、次のプレーに繋がるパスが必要です。パスを受けられる味方の選手を見つける視野の広さ、展開を予測する戦術眼も必要です。
そしてパス&ゴーのゴー(動くこと)が出来なければ意味がありません。
ビジネスも同様です。パス&ゴーで効率UPです!!!
カレイシューズも、効率あっぷあっぷぅで頑張ります。
最近、「疲れたぁ~」「疲れたぁ~」「疲れたぁ~」って言うのが口癖らしい。
この口癖は改めなきゃダメだね。周りに悪影響が出てしまう。
そこで、金曜日、この「疲れたぁ~」発生源と思しき近所の居酒屋に行って、原因をつきとめることにしました。
駅到着。すると、その途中。生ビール1杯 各種チューハイ1杯!150円引き! 何杯でもOK! のキャッチが呼んでました。
ゲっ、何杯でも? すごい! なっ、悩む。ムムっ!
いや、目的が違う、違う、違う。ふりきって口癖居酒屋にGo~♪
(・o・)ヨ 「お疲れぇさまぁ~♪」
(゜Д゜) 「ふぃ~。今週も疲れた~」「生ァぁ」
(・o・)ヨ 「呑むの? 駅前のA店で割引やってんのに!」
(゜Д゜) 「えっ、妙な話するね?」
(・o・)ヨ 「さっきね。イケメンがウチ来たとたん値段見てA店に戻ったっぽい」
(゜Д゜) 「へぇ~。一見さんじゃぁ、しょうがないじゃん。」
(・o・)ヨ 「でも、私だったら、呑むんなら行くけどね。A店」
(゜Д゜) 「ウーロンハイ」
・・・・・
(・o・)ヨ 「だってお客さんからしたら、安い方がいいじゃん?」
(゜Д゜) 「仲間と行くならそうだけど、一人なら・・・。でも、そうだね。」
(・o・)ヨ 「あのね。理想って、あるでしょぅ。そして、現状がある。」
(゜Д゜) 「うん」
(・o・)ヨ 「理想と現状の差は、問題として捉えなきゃね。その”問題”を解決するために生きてるんだから!」
(゜Д゜) 「ハイ」
(・o・)ヨ 「えっ、ウコンハイ?」
(゜Д゜) 「いぇ、返事です。」
(・o・)ヨ 「そぅ。でね、その問題を解決できないと”不満”が残るのよ。その”不満”は疲れにつながるのよねぇ」
・・・・・
(゜Д゜) 「とりあえず、ゴチそうさま」「・」「会計!」
(・o・)ヨ 「はーい」「A店で食べたら、ここよりも900円安でーす。」
(゜Д゜) 「ってか、この店、疲れすぎ!!!」
このように、原因は未だ解明できず、理想と現状のギャップに悩む毎日が続くのでした。。。
かわひまは、遠距離通勤で、朝は特急、しかも指定席で通勤している。
指定を自慢してるわけではなく、この時間が誰にも邪魔されない私の唯一の自由空間なのだ。
必然的に、毎日、同じ電車の同じ席に座っていることで、車販の子(食事、飲み物販売スタッフ)に憶えられることになる。
車販の子は、10名ぐらいがローテーションしてるのだろうか?
いつも元気よく、「有機栽培コーヒー、いかがですかぁ~♪」って呼びかけている。
かわひまは、毎度、同じように「コーヒーください」と注文するのだが・・・。
A子さんの場合 「砂糖、クリームは、いかが致しますか?」
B子さんの場合 「ブラックでしたよね?」
C子さんの場合 「カバン代えました?」
当然、C子さんは、私がブラックであることを知ってて、コーヒーを差し出しながら話しかけてくるのだ。(私の身の回りの物も憶えている)
このように、毎週1回顔を会わせるのだから挨拶もするようになる。確かに、笑顔で話しかけられると気分が良いものだ。
特にC子さんは、「今日は暑いですね。 おしぼり どうぞ!」とか、「あれ、疲れ気味ですか?」など、出勤前にモチベーションを高めてくれる最高・最強の笑顔をふりまいてくる。
このような仕事ぶりを見ながら、今日の子はマニュアルワーカー? それともナレッジワーカー? なんて考えたりする毎日なのだ。
補足:
※ここでは、マニュアルワーカーは、マニュアル通り言われた通り働く人を言っている。
※スキルワーカーは、手続きやルールを遵守し、専門分野のみに関心を持ち、規則や前例にしたがって仕事を行う人を言っている。
※ナレッジワーカーは企業に対し、労働の提供ではなく、知識という生産手段を提供する人を言っている。
・・・話は、電車潮騒内に戻る。
ある日、私が疲労感バリバリ?で、弱っていると、いつものようにC子さんが、コーヒーを持ってきてくれた。
「今日は、大変お疲れですね?」「じゃぁ特別美味しいコーヒーを入れますね♪」
『はい、勇気100倍コーヒーをどうぞ!』
・・・
「ヤバぃ」「グっときた・・・」
有機栽培と勇気100倍をカケて言ったのだろうが、オヤジを落とすには充分すぎるダ洒落だ!
かわひまは、この時からこの子を、”クリエイティブワーカー”と呼んでいる。
感動を与えることにより、モチベーションを向上させられる人を、こう呼びたくなった。
きっと皆さんの周りにも、このような専属クリエイティブワーカーが居ることでしょう。 え?居ない?いいえ、気付かないダケです。
・・・”笑顔”・・・ v(*'-^*)ゞ
さて、勇気100倍コーヒーで、生産性をあげてみようか!
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