その打ち合わせ:
ヽ(´∀`)ノ 「御社は、社員の入れ替わりが少ないのですね。何か秘訣はあるのですか?」
(*´∇`)o 「そうですねぇ~。家族のようなものだからでしょうか・・・!?」
ヽ(´∀`)ノ 「家族的だと、仕事するうえでやり難いことはないですか?」
(*´∇`)o 「そうですねぇ~。作業を御願いしても、普通に”ヤダ”って言われますね。」
ヽ(´∀`)ノ 「そんな場合は、どうするのですか?」
(*´∇`)o 「放っておきます。誰かが解決してくれるのを期待して・・・」
ヽ(´∀`)ノ 「なるほど、それでも解決されると!?」
(*´∇`)o 「あっ、はい。仕事については解決されます。意味深..........」
ヽ(´∀`)ノ 「では、そのように、家族のように協調性がある人を望まれますか?」
(*´∇`)o 「そうですねぇ~。弊社の場合、他の会社の規則や規律に対応できない人種(珍血でつながった人達)が集まったのかもしれません。すでに一般的に普通の会社と言われているところに就職できない人・・・など!?自分を含めて。」
ヽ(´∀`)ノ 「・・・・・」
(*´∇`)o 「しっ、失礼しました。自分のルールを持って仕事を行う人が希望です。人のルール(言われたことをやる)で仕事をしている人は、必要ありません。言う人がいないため。えっ、混乱? わからない?。やっぱ、普通じゃないかも!?
(*´∇`)o さて、よい人材が集まりますように・・・!
(*´Д`)ノ~~☆:.えー子さん
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(*^o^)v 「私には、日本は狭すぎるから海外に行こうと思って!」
(。・ω・) 「へぇ~、すごいね。どこ行くの?」
(*^o^)v 「台湾」
(。・ω・) 「そっ、そう?、日本より狭いよね?」
(*^o^)v 「でも遠いでしょ!」
(。・ω・) 「・・・・・」
(*´Д`)ノ~~☆:.びよみさん
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(*^o^)v 「ねぇ、ねぇ、今日は私のおごりよ。」
(。・ω・) 「えぇ~、いいの? 美味しかった。ゴチ。高そぅ」
(*^o^)v 「そのかわり、今度の食事会、私の分ダケ!お願いね!」
(。・ω・) 「へ? なんで? まぁ、あの店安そうだし俺はOKだが!?」
(*^o^)v 「だって、お金出してもらえる女って価値あるでしょ!」
(。・ω・) 「・・・・・」
(*´Д`)ノ~~☆:.きこんさん
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(*^o^)v 「あの担当、説明下手ですねぇ。目的理解してないって。」
(*^o^)v 「ペラペラ○×△!?ж,゜*:・。..°○。о〇(σω-).。o○」
(。・ω・) 「君は、いつも相手の欠点を探すことから始めるね。」
(*^o^)v 「はい。プライオリティ付けが、ビジネスの基本です。」
(。・ω・) 「意味がわからないしぃ。。。
(*^o^)v 「プライオリティ付けとは、まず捨てるものを決めます。」
(。・ω・) 「っで?」
(*^o^)v 「私の場合、時間がかかるものは、最初から捨てる準備。」
(。・ω・) 「・・・・・」
(‐ω‐?)
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女性って、自分のルールを持っているダケじゃなく実践してる。
少なくとも、かわひまなどは、周りの意見(ルール)や考えを大いに取り入れてしまう。
これが均衡化を招く。
女性や若い人は、私とは全く価値感が違うって思うことが多い。
しかし、それを実行出来るから、私に取っては2倍凄く思える。
世界の中心で、何をさけぶ。。。。。さて!?
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