その打ち合わせ:
ヽ(´∀`)ノ 「御社は、社員の入れ替わりが少ないのですね。何か秘訣はあるのですか?」
(*´∇`)o 「そうですねぇ~。家族のようなものだからでしょうか・・・!?」
ヽ(´∀`)ノ 「家族的だと、仕事するうえでやり難いことはないですか?」
(*´∇`)o 「そうですねぇ~。作業を御願いしても、普通に”ヤダ”って言われますね。」
ヽ(´∀`)ノ 「そんな場合は、どうするのですか?」
(*´∇`)o 「放っておきます。誰かが解決してくれるのを期待して・・・」
ヽ(´∀`)ノ 「なるほど、それでも解決されると!?」
(*´∇`)o 「あっ、はい。仕事については解決されます。意味深..........」
ヽ(´∀`)ノ 「では、そのように、家族のように協調性がある人を望まれますか?」
(*´∇`)o 「そうですねぇ~。弊社の場合、他の会社の規則や規律に対応できない人種(珍血でつながった人達)が集まったのかもしれません。すでに一般的に普通の会社と言われているところに就職できない人・・・など!?自分を含めて。」
ヽ(´∀`)ノ 「・・・・・」
(*´∇`)o 「しっ、失礼しました。自分のルールを持って仕事を行う人が希望です。人のルール(言われたことをやる)で仕事をしている人は、必要ありません。言う人がいないため。えっ、混乱? わからない?。やっぱ、普通じゃないかも!?
(*´∇`)o さて、よい人材が集まりますように・・・!
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