どうして七夕(たなばた)って言うの?
それは・・・
むかし、水不足が深刻なこの時期、水神信仰も盛んで、水辺の小屋に籠もり、祖霊に着てもらうための衣服を機織で織るという女性が多く存在しました。
その女性を棚機女(たなばたつめ)と呼んでいたそうです♪
できあがった布は笹につけて立てたといわれています。
ふーむ。
勉強になる。
今日もひとつ、障害学習。
節句って、5つ?ぐらいありますね。でも、なぜ、七夕は、節句につきもののお酒がないのでしょう?
不思議です。
きっと、どこかのメーカー様が、”七夕ビール”とか何とか言って、第4のビールでプロモーションでもしてくるでしょうね?
早い者勝ちだ!
障害終息。
よい七夕をお過ごしください。
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