暑い、暑い、暑い・・・・。
「あるときは風鈴、またあるときはウチワ」
「その実体は、エコの戦士キューティーハニー」
さっさと、ハニーフラッシュぅ
ヤバい。取り乱して。。。しっ、失礼しました。
暑さ厳しくなります折柄、ご自愛のほど お祈り申し上げます。
海岸で若い二人が 恋をする物語 目を閉じて 胸を開いてハダカで踊るジルバ。恋は南の島へ翔んだ まばゆいばかりサンゴ礁~。御存知、サザンのチャコの海岸物語。
抱きしめたい♪ 毎年暑くなりますね。
私が住む九十九里の浜辺は、家族連れが多いです。しかし、最近はサーファーも増え、道も良くなりつつ渋滞が多くなってきました。このように若者が盛り上げてくれるとイイですね。町が活気を帯びてきます。引退したら、ここでビジネスをしたいと思っています。
浜辺の天使を見つけるのさぁ~♪ ・・・ビジネスですよ。
淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている。この頃 涙脆(なみだもろ)くなった母が庭先でひとつ咳(せき)をする。縁側でアルバムを開いては、私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす。こんな小春日和の穏やかな日は、もう少しあなたの子供でいさせてください。娘が、嫁いだ後の母の寂しさを、秋の寂しさの中に思った詩ですね。いいですね。
私の住まいは九十九里浜に面した成東で、庭には枯葉が散乱しています。毎週の掃除をしても捨てるところがなく埋めるわけです。しかし、この季節は自然の恵みと感じてます。「いしや~き~い~も~おいも~」の屋台も来ますが、枯葉を使い自分で焼いてます。美味しい焼き方は、枯葉を積み上げて火をつけておき、ぬれた新聞紙に包んだ芋をいれ上から籾殻をかけます。芋がとても甘くなりホクホクです。これならアクリルアミドも生成されないです。まぁ、田舎じゃなきゃ出来ませんね。ところで、皆さんは、何かを付けて食べますか?「バターorマーガリン ?」
ダイヤモンドダスト、幾千の 泡がきらめいて 昇り続けて消えぬまに~。ダイヤモンドダスト ほおづえをついて透かしたら なぜか映ってた君の面影~。ダイヤモンドダスト、知ってます?空気中の水蒸気が、寒さで凍って上空から降ってくるキラキラして、素晴らしくきれいです。見たことのある人なら、あの素晴らしい光景は、いつまでも記憶の奥に残りますよね。かわひまは、富良野スキー場の頂上で見ました。さぁ、今年もダイヤモンドダストが消えぬまに!
春の小川はさらさらいくよ~♪春の小川のモデルは東京都渋谷区付近の河骨川だそうです。ここには春の小川の石碑(歌碑)も残されています。ちなみに、河骨川の名前の由来は川の近辺に「河骨」というスイレン科の多年草が群生していたかららしいですが、春の小川を作詞した高野辰之氏は、どのような状況で詩にしたのでしょうかね?
九十九里のネットサーファーも歳には勝てず、丘サーファー?
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